「拘縮予防・改善のためのケア技術」収録映像のご案内
10/26(日)に田中義行先生の「拘縮予防・改善のためのケア技術」ライブ配信を開催しました。
このセミナーの収録映像を11月2日(日)までご購入いただけます。
【セミナー概要】
褥瘡対策の延長で拘縮対策をおこなっていませんか?
褥瘡予防は、外力を除去することが中心となりますが、拘縮予防は、筋緊張を低下させることが中心となりますので、褥瘡と拘縮の対策法は異なります。
拘縮には、複数の種類がありますので、拘縮の種類と原因から対策方法を、丁寧にお伝えいたします。
【プログラム】
拘縮ケアに必要な基礎知識とは
褥瘡予防と拘縮予防の違い
触り方(虫様筋握り)
下衣(ズボン)の脱衣介助
下衣(ズボン)の着衣介助
更衣のポイント
つかんでいる手を優しく離す方法
拘縮の種類(Hoffaの分類)
神経性拘縮の対応
非麻痺側座面のみ高くする神経性拘縮への対応
神経性拘縮の対応は座位だけなのか?
重力下にいる以上必ず抗重力筋が緊張する(筋性拘縮の原因)
筋性拘縮の根本要因と助長要因
神経性拘縮と筋性拘縮の見極め方は?
筋性拘縮でのチェックするポイント(6つ)
座位調整で気を付けるポイント等
購入ページはこちらから↓(申込締切11/2(日))
